12月9日荒川河川敷

2012-12-10

12月9日の河川敷訪問は、中年おやじチームで、渋く行ってきました。

なので、写真をあまり撮っていません。。

今まであまりお話ししてくれなかった方、今回はじめて胸の内を話してくれました。前回渡した『路上からできる生活保護申請ガイド』を読んで、悪い人たちじゃないと分かってくれたのでしょうか。

「生活保護を受けたほうが楽だとは思う。でも他人に迷惑をかけたくないんだ。生活保護は税金だし、親や兄弟に知らせが行く。知らせが来たからといって、扶養しなくてもいいというのはわかる。でも、心情は楽じゃないだろう。それに、小屋がある自分はまだマシだ。路上で寝ている人は大変だ」

前回までのお話で、生活保護を受けアパートで暮らす予定となった方。
そうと決まったら、いよいよ、畑を耕して、にんじん・カボチャ・大豆などを植えたのだと。
なぜ・・・?
「次に、ここに住む人のためにだよ」
おああ、感動だなあ。

信頼関係が築けてきたように思います。あとは、ご本人の意志。そして、社会の側の受け入れ態勢の問題も大きいのでしょう。